ビジネスよもやま日記
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 プロフィール
柏崎利雄 
住所:千葉市 
趣味:囲碁(4段)
   ビジネス研究
   何でも修理
   地名の語源研究
   柏崎流水彩画
 

この画法は、デシカメで撮った写真をパソコンへ移し、明度を調整しながら、普通の水彩絵の具で淡彩画を描きます。
表紙の絵は、最新作です。

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 2012年1月13日 子供は高校時代に留学させる。
東京外国語大学の亀山郁夫学長は、教育方針として、トライリンガルの育成を目指しているようです。
国際社会では英語は、体に例えると右手、他の言語は左手。英語とベンガル語、英語とポルトガル語という東外大ならではの「両利き人材」が今後ますます重要だそうです。

そのために、大学の1・2年次は英語を徹底的に叩き込み、2年次の秋に1年間留学をして、3年次の秋に復学をするシステムを採っていると言う。

 子供は高校時代に留学させる。
私は、外国語を専攻していない大学生が東外大と同じやり方をしても効果は期待できないと思っています。
そもそも、語学習得のモチベーションが低い学生が一年程度留学しても、外国語が身につくとは思えません。
一般の大学生の場合は最低2年は留学が必要でしょう。
しかし、高校生であったなら、事情が変わります。
彼らは大学受験を控えていますから、受験科目である外国語学習のモチベーションはとても高いはずです。
たとえ1年だけの留学でも学習効果は高く、そして何よりも良いことは、留学したことによる自信が復学してからの他教科の成績アップに繋がるということです。
つまり、留学は大学受験に有利であるということなのです。

私の提案は、高校の2年次の秋に英語圏へ1年間留学させることです。
復学は3年次の秋になりますが、日本の科目が勉強不足であるとお考えでしたら2年次へ復学することも可能です。

 2012年1月7日 撤退部門は中国企業へブランドを貸す。
パイオニア(株)は、中国・蘇寧電器との提携を強化し、中国でのホームエレクトロニクス事業拡大を図ると発表した。
パイオニアと蘇寧電器は2009年11月に提携契約を締結(関連ニュース)。蘇寧が持つ中国市場での販売インフラやノウハウを活用しパイオニア製品の販売を拡大することを目的として、蘇寧電器が開発する薄型テレビに、中国国内でパイオニアブランドの使用を許諾する契約も交わしていた。(ファイル・ウェブ編集部2011年08月04日より抜粋)


パイオニアは、リーマンショックが起きた2009年3月期にプラズマテレビ事業から撤退している。
一方、中国の家電量販店は、日本ブランドが咽から手が出るほど欲しい。
そこで、パイオニアは、不用になったテレビのブランドを蘇寧電器へ貸与することで、収益の道を残したのです。

「転んでも、只では起きない」とは、こういうことを言うのですね。

 撤退部門は中国企業へブランドを貸す
どの会社にも、なかなか成績の上がらない部門があります。
そのまま、部門撤退してしまうでは、今までの研究投資が無駄になってしまいます。
中国では、まだまだ日本ブランドが有効に機能していますから、日本に研究部門を残し、中国企業にブランドを貸して、品質管理で事業を継続する道を残しては如何でしょうか。

 2011年12月29日 中国の老人介護でノウハウを売る。
ワタミの介護が、中国で介護付き有料老人ホーム事業に進出するという。http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1120111229ceat.html 
ワタミの介護が、どのような会社形態をとるのか良くわかりませんが、一般的に中国での合弁事業は、ノウハウを伝授し経営が軌道に乗ったら撤退させられる運命にありますので、それまでに如何に短期間で利益を上げるかが最大の課題となります。
この点、アメリカの介護サービス事業者は、中国との合弁契約にはとても慎重です。
うっかり合弁に多額の投資をして、利益があまり取れないで撤退させられるのでは、マネジメントの責任となりますからね。

 資本参加しないで人材を派遣する
いま中国が最も欲しいのは、老人介護事業のノウハウだと思います。
それならば、合弁で投資をするよりも、優秀な人材を高額で派遣して収益を得るやり方の方が安全ではないでしょうか。

 2011年12月19日 アイデア創造会議には、先鞭役が必要です。
昨夜、何気なくBSジャパンの「池上彰のやさしい経済学」を見ました。
講義のテーマは、「インフレとデフレ」で、会場は京都造形芸術大学の京都芸術劇場(春秋座)でした。
大学も異色なら、会場も提灯がぶら下がる歌舞伎調の劇場でした。


池上先生は、講義の途中で一つの質問を学生達に投げかけていました。
『ジンバブエは、どのようにしてインフレを収束させたか』

正解は、「自国通貨をやめて、米ドルにした」でしたが、正解に至る前までに、2人の不正解がありました。
誰も手を上げないのではないかと思っていましたが、芸術系の学生は中々やるものですね。
私は、このやり取りをみて、アイデア創造方法のヒントを得たと思いました。
先に2人の不正解があったからこそ、正解が出てきたのではないかと。
ですから、この正解は3人によるチームプレーではないかとね。
先の2人は、正解を引き出す先鞭者の役目を持っていたと思えるのです。


アイデア創造会議では、優れた議長だけでなく、出席者の潜在能力を引き出す先鞭役が必要であることにを気づかされた番組でした。

 2011年12月13日 原油を輸入し、安全な原発を輸出する。
日本と一緒に京都議定書の延長を反対したカナダが更に進めて脱退を発表しました。
カナダ環境相、京都議定書からの脱退を発表

議定書締約国のカナダは、京都議定書に基づいて、2008〜12年の温室効果ガス排出量の平均値を1990年に比べて6%減らす約束をしている。しかし、CTVにコメントを寄せた専門家によると、カナダの排出量は30%近く増え、目標達成は事実上不可能な状況。排出量増加は、採掘に伴って大量の二酸化炭素(CO2)を出す新しいタイプの石油資源オイルサンドの生産量が増えたことなどが原因という。(東京新聞2011年11月29日 夕刊)

原発輸出国のカナダがなぜ京都議定書の延長に反対したのかが、これで明確になりました。
カナダは、これからオイルサンドからの産油大国になるのです。
ですから、事情はロシアと共通しています。
日本は、カナダやロシアとは同床異夢の状態です。
貧油国の日本の進むべき道は、原油を大量に輸入消費しても温室効果ガス削減効果の大きい原発を輸出することで、トータルで温室効果ガス削減への貢献をしていくことだと思います。
失敗は、成功の元といいます。
福島原発の失敗を教訓とすれば、日本は安全性において、他の原発輸出国よりも顧客ニーズの高い原発をつくることができるはずです。


 2011年12月4日 立形水石けん入れを自分で交換する。

家も築20年経ちますと、あちこちと傷んでくるものです。
今日は、古くなって液漏れ気味の立形水石けん入れを廃番代替品と交換しました。
廃番の方は、本体が金属製でしたが代替品はプラスチック製になっていました。
タテカランプライヤーを使いましたので、30分足らずの工事でした。
今回は代替品を楽天から購入しましたが、ネット商店の品揃えや頻繁なメールサービスには感心しました。

 KF-24B

 2011年11月29日 京都議定書の延長反対は当然の成り行き。

政府は地球温暖化問題に関する閣僚委員会を開き、国連の会議、COP17で、先進国に温室効果ガスの削減を義務づけた京都議定書の延長に反対し、すべての主要排出国が参加する、公平で効果的な枠組みを目指す方針を確認しました。(NHK11/29)

そもそも、なぜにフランスや日本などの先進国が京都議定書の推進をしてきたかといいますと、原子力発電所の存在の正当性を謳うための根拠に、温室効果ガスによる地球温暖化を持ち出したのが真相ではないでしょうか。
原子力発電所は温室効果ガスを出しませんからね。
ところが、このたびの福島原発の事故により、日本では原発の存続が危うくなってしまいました。
原発が存続できなければ、日本にとって京都議定書を延長する経済的なメリットは
ないわけですから延長反対は当然の成り行きでしょう
原発輸出大国のフランスが今後どう出るのかが注目されます。
温室効果ガスによる地球温暖化説についても、御用学者が唱えてきたその気象理論を再検証する必要がありそうですね。

 2011年11月19日 海外進出よりも技術を売りに出す。
朝日新聞11/19によれば、「大阪府東大阪市の特殊加工会社ユニックスは、得意な技術を販売(技術供与)しようと、中国の医療機器専門商社と交渉を進めている。年内の契約を目指している。
ポリウレタンコーティング技術の一部で、部品の磨耗を抑え、薬品への耐性も強くなる。コーティングは同社の売上高約1億9千万円の半分を占める。
苗村社長は『最先端技術でもなく、10年もすれば中国にも追いつかれる。お金になるうちに新たな技術を開発し、さらに先を走りたい』契約金は数千万円の見通しという。」

私は、先日のブログ「10月30日 海外進出企業の宿命」で、企業の海外進出の危うさを指摘しましたが、技術を持っている企業は、ユニックスのやり方を見習ってはどうかと思います。
今や中国をはじめ東アジア諸国は、工場立国となってきています。
先進国の日本は、同じ分野で競争するのをやめて、研究立国を目指す。
製品を造り出すよりも、技術を創り出すことで、日本は活路を見出すことが出来るのではないでしょうか。

 2011年11月6日 怪我の功名
毎年、歳末になると年賀状用に水彩画を描きます。
私は、年賀状で絵画の作品展をしています。
今年も風景画を描き始めました。
たまたま先日の散歩途中に撮った建物写真が絵になる風景でしたので、それを描いています。
当初は、絵にしようとして、建物を撮ったわけではなかったのですが、シャッターを押した時に、偶然、幼女が前を横切ったのです。
その時は、建物写真としては失敗したなと思っていました。
家に帰ってから、パソコンで見たら、何と、素晴らしいモチーフになっているではないですか。
これを絵にしない手はないと思いました。
怪我の功名とは、こういうことなのですね。
ビジネスにおいても、失敗を無駄にしないで、別の角度から眺めてみることは、大切なことですね。

 2011年10月30日 海外進出企業の宿命
円高・少子化・増税・給料減額、等の要因により、日本経済は更に悪化し、企業の海外進出・国内空洞化が一段と進むものと予想される。
企業の海外進出といっても、しっかりとしたシミュレーションがなされていなければ、生き残れず、数年後に撤退せざるを得ない状況に追い込まれるであろう。
生き残るといっても、せいぜい10年程度ではあるが、企業が海外進出して生き残るには、下記のいずれかの条件が必要である。
@ 日系企業や日本人相手の業態であること。
A 現地の労働コストが低く、労働集約的な事業であること。
B 現地人に真似のできない独自のノウハウを持っていること。
C 世界的なブランド力を持っていること。
 
 減価償却したら、そろそろ撤退・転進を考える

初めは、@であったが、日本企業の撤退または現地の繁栄により、取引が現地の企業や現地人相手の業態に変った場合は、とても危ない。
なぜなら、現地人から見れば、外国人が自国人のシェアを奪っていると見えるからである。
現地の官民が共同して、家賃の値上げや法令の過剰適用による罰金によって、追い出しに掛かってくるのは時間の問題である。
AとBについても、安心はできない。
労働コストが低い国は、新興国であり、賃金相場はうなぎ登りであり、現地で長く操業することはできない。
また、独自のノウハウは、やがて現地人が習得するものであり、差別化の障壁がなくなってしまい、現地企業の勃興とそれを応援する立場から、官民共同の追い出し作戦が始まるのである。
こうして見てくると、企業の海外進出は、アウェー商売であり、生き残ることが容易なことではないことが分かる。
しかし、数年間は美味しい時期があるだろうから、それを期待することはできる。
そして、労働コストが上昇し始めたり、官民共同の追い出し作戦が始まった時が潮時であると考えて、潔く撤退・転進することが賢いマネジメントといえる。

 2011年10月26日
ビシネス散歩、市川市中山法華経寺・東山魁夷記念館を歩く。
火曜日の午後、市川市の名刹、中山法華経寺と東山魁夷記念館を訪れてみた。
JR下総中山駅の北口を降りると駅前ロータリーの向こう側はもう、門前町の商店街が始まっていました。
駅前から中山法華経寺までの800mを、船橋市の中山商店街と市川市の中山参道商店街が続いています。
参道半ばのリニューアルされた黒門から先の参道は、電線の地中化がなされていて、前方の赤門がすっきりとして見えます。
通行人は、ちらほら見られるますが、店を覗いている人は殆ど見られませんので、ウイークデイの顧客はあまり期待できないようです。
しかし、商店街にシャッター店舗がないところを見ると、何とか商売が成り立っているのだろうと思いました。
赤門を潜った先にも何軒かの仲見世が続いているので、この寺の奥深さが分かります。
本堂前の境内は広く、一流の名刹を感じさせてくれます。
境内で絵を描いていた人と暫く話をしてから、東山魁夷記念館の案内看板にしたがって、境内を出ました。
この案内看板は、絶妙のところにあって、観光客をうまく誘導しているようです。
本堂から400mほど住宅街を進むと、東山魁夷記念館があった。
駐車場つきの二階建ての小さな美術館で、中には30人ほどの来館者がいて、まあまあの入りのように感じた。
この記念館では、2ヶ月ごとにテーマを変えて、通常展と特別展をしているようで、この日は、「東山魁夷 ドイツ追想の旅」でした。


 商店街は、蚊帳の外
記念館を出て見ると、ここは木下街道沿いであることに気づきました。
直ぐ前のバス停には、10名余りの来館者が駅へ戻るバス待ちをしていたのです。
直接バスでやってきた人もいるかもしれませんが、少なからずの人は、徒歩で中山法華経寺を経てやってきたはずです。

バスが来るのは、30分おきですが、ここからJR下総中山駅まで1.2kmありますので、同じ道を徒歩で戻る気持ちにはなれないのでしょう。
参道の商店街では、帰り客に買い物を期待していますが、1時間に30人程度の顧客候補を失う計算になります。
中山法華経寺と東山魁夷記念館は、うまくコラボレーションをしていますが、商店街は蚊帳の外といった印象を持ちました。
中山参道黒門

  中山法華経寺境内の東山魁夷記念館案内板

 2011年10月23日 千葉市栄町通り商店街を復興させるには(6)
都市計画家の西郷真理子氏は、高松市丸亀町商店街の再開発などを手がけた経験から、商店街復興の条件として次ぎの3点を挙げています。
@ マネジメントを話し合う機会を作れ。
A 地元の本物に目を向けろ。
B プロデュースできる人材を発掘せよ。
この中で、最も知恵が必要とされるのは、Aの「地元の本物に目を向けろ」だと思います。
「地元の本物」とは、地元の立地・名所・産業・風土・風俗などの商業資源であろうと思いますが、それを、この地域でクローズアップすることは可能でしょうか。

 商店街の存在理由を創りだす。
地元の本物をクローズアップすることは、広域的には可能だと思いますが、場末の一商店街規模では困難に思われます。
むしろ視点を変えて、この商店街の存在理由は何なのか、つまり、顧客のニーズは何なのかをしっかりと確認することの方が大切なように思います。
しかし、残念ながら今の栄町通り商店街には、特筆すべき存在理由が見当たりません。
ですから、この商店街の復興を考えるには、まず、存在理由を創ることから始めなければならないと思います。
その意味で私は、「千葉神社参道」を作り、参道の横丁として、この商店街の存在理由を創り出してはどうかと提案しているわけです。

 2011年10月21日 日中合弁の有料老人ホームが誕生。
ロングライフグループが介護サービスを提供する「新華錦・長楽国際有料老人ホーム」がオープンするのは、青島市郊外、高級住宅地開発地域に位置する愛丁堡エリア。市街まで20分、空港までも20分といった利便性と、自然環境に恵まれた立地です。
ホームは27階建て161室。高層階からは海と山が見渡せ、ホーム内にはプールや温室などさまざまな施設を併設。中でも入居者専用の病院が併設されることは、最大の安心ポイントとなります。 
ロングライフグループではこの施設を皮切りに、中国各地への進出、さらにはインドネシアなどアジア諸国への事業展開についても計画を進めています。
<以上 http://www.j-longlife.co.jp/news/20110901.pdf より>

地元中国青島の新聞は、「日本的なサービス形式が中国に初上陸」と伝えており、今後多くの中国の老人ホーム関係者が視察に訪れることでしょう。
中国では、日本の介護設備機器に強い関心を持っているようですから、これを皮切りに、老人ホームの管理運営だけでなく、介護設備機器のメーカーにも中国進出のチャンスがやってくるのではないでしょうか。

 2011年10月19日 三段論法で、ビシネスチャンスを掴む。
落語の「風が吹くと桶屋が儲かる」は、因果関係を八段論法で完結させるもので、成立する確率は、1億分の1程度とされています。
成立の確率が低い理由は、途中に確率の低い事象を入れているからです。

確率の高い事象が二段続けば、ビシネスになります。
例えば、
@ 暑い夏が続く。
A 人々が、エアコンを買ので、 エアコン製造会社が儲かる。
殆どのビジネスは、このパターンで動いています。
因果関係が二段論法で完結するので、誰でも思いつきます。
ですから、二段論法で儲けるのは、競争者か゜多いので大変です。
ところが、因果関係が三段論法で完結になれば、簡単に思いつきませんので、先行すれば容易に稼げるビジネスとなります。

次ぎの話は、因果関係がはっきりとしない「風桶」話です。
 タイで洪水が起これば、日本の機械洗浄会社が儲かる。
このたびのタイの洪水で、日系の420社が被災をしているそうです。
はやく水が引くと良いのですが、復旧まで大分時間がかかると予想されています。
さて、タイで洪水が起きると、なぜ日本の機械洗浄会社が儲かるのでしょうか。
その理由は、次ぎの三段論法がしっかりと完結するからです。
@ タイに洪水が起きた。
A 日系工場の機械が水浸しとなり、機械の洗浄が必要になった。
B 注文を請けた日本の機械洗浄会社が儲かる。
このように、一見、無関係に見える因果関係を三段論法で確率高く完結することができる人が賢い企業家といえますね。

 2011年10月18日 洗浄便座を自分で交換する。
20年間、愛用していたTOTOのGVTCFが便座から床へ水漏れをするようになったのでパナソニックの ビューティ・トワレ DL-EDX20に付け替えしました。
今回、この製品を選んだ理由は、値段の安さとメーカーのホームページに工事説明書が有ったからです。
未経験の工事は、不安がありますので、事前に工事説明書が見られるのはよいことです。
初めての自己取り付けで、荷解きから後片付けまで2時間ほど掛かりましたが、次回は1時間以内で出来るでしょう。
使用後の感想は
@直腸洗浄をするためには、水力がややパワー不足である。
A男性には便座が少し小さいのではないか。
B温水の貯蔵量が少ない。
私は、個人的に洗浄力がパワフルな方が好みなので、この製品には不満を抱いています。
次に交換するときは、
値段は高いが業界最大1.5リットル/分のパワフル「ターボ洗浄搭載を謳っている、INAXのCW-K41にしようと考えています。
 
 ビューティ・トワレ DL-EDX20 INAX CW-K41 

 2011年10月17日 千葉市栄町通り商店街を復興させるには(5)
福岡大学の笹川洋平教授は論文で、個人商店数の急激な減少に対する説明として、次ぎの理由をあげている。
@ 個人商店の高齢化。
A 個人商店における後継者の不足と新規参入者の減少。
B 個人商店における「家族従業制度」の崩壊。
C 旧大店法の規制緩和及び廃止。
D モータリゼーションの進行による消費者の買い物行動変化。

千葉市栄町通り商店街の場合は、更に、E 駅の移転による立地の悪化、が加わる。

 世代の交代が必要条件
一般的に、@の商店主の高齢化は、商店街復興の足かせとなる。
なぜなら、高齢店主は、過去の成功体験や高齢による身体能力の低下によって、品揃えの変更とか転業するとかの新しいことに挑戦することを好まないからである。
後継者となるべき若者も、地元で働くことに魅力を見出せないので、他の職業に就いてしまうから、結局、店舗は、シャッター店舗か駐車場になってしまうのである。
だから、商店街の復興には、世代の交代が必要条件となる。

 2011年10月15日 駐車場がないシャッタービルの生き残り策。
殆どのシャッタービルには、駐車場がありませんね。
ビルを建てた当時は、駐車場がなくても貸店舗は埋まりましたが、今ではすっかり状況が変わってしまいました。
このままシャッタービルを続けていく他はないのでしょうか。
駐車場がないことが、貸店舗が埋まらない理由ならば、対策はあります。
店舗の一部を車庫に改造して、車庫付きの貸店舗にすれば良いのです。
家賃収入は減りますが、シャッタービルのままで無収入でいるよりはましでしょう。

 シャッタービル

 2011年10月14日 重くなったサッシ戸は、自分で直せる。
家は、築20年も経つと全体が傷んできます。
サッシ戸の動きが重くなるのも、その一つです。
これは、戸車が劣化したのが原因です。
重いまま、開け閉めを続けていると、レールが磨耗して、大掛かりな工事になってしまいますから、戸車をすぐに交換することが必要です。
戸車を交換した後の快適さは何ともいえない喜びです。
サッシ戸の動きが重いことが、今までいかにストレスであったかが良く分かります。
戸車は、ホームセンターで売っていますので、買ってきて自分で交換することができます。ただし、窓を外す時に多少の腕力が必要です。
交換修理に使う工具は、ドライバー、プライヤー、木ハンマーです。
 
家研販売,KAKEN   
 窓用戸車  網戸用戸車
写真左側の家研販売製汎用戸車は、自宅の三協アルミ製サッシ窓でも交換して使用していますが、滑らかなすべりで具合はとても良好です。 

 2011年10月13日 シャツター通り商店街の生きる道はあるか。
まずは、下の写真をご覧下さい。
この陶器店は、シャッター通りで何とか踏ん張って営業を続けています。
隣の店は、異業種で、既に廃業をしてしまいました。
この店の今後とるべき道は、あるのでしょうか。
このまま細々と、続けていくのでしょうか。
私の戦略は、違います。

 隣に支店を出して、相乗効果を狙う。
皆さんは、「せともの祭り」の人気をご存知でしょうか。
全国のせともの屋が集まって、テント販売をしています。
沢山の同業者が集まると、相乗効果がうまれ、大勢のお客さんが集まってくるのです。
全国のシャッター通りに残っている商店も、それを見習えば良いのです。
この陶器店は、廃業を考えるのではなく、隣の空店舗を借りて支店にするという逆転の発想が必要でしょう。
支店の名前や看板は、本店と違うものにし、有田焼とか特定の産地を前面に出した販売戦略をとります。
店長を別々にして、売り上げアップを競わせます。
仮に売り上げで、本店が支店に負けても、トータルで売り上げが上がれば良いのです。
シッター通りの商店街

 2011年10月12日 公園と神社のミスマッチ風景
まずは、下の写真をご覧下さい。 
千葉神社の正面を遮る公園の樹木と構造物
取材で、千葉市中央区の有力な観光資源である千葉神社を訪れてみました。
神社全体の威容を眺めようと、正面の尊星殿側に回ってみました。
ところがどうでしょう、この風景です。
公園の樹木や構造物が神社の正面を遮ってしまっていて、神社全体の威容を見ることができないのです。
造園が先なのか、尊星殿の建立が先なのかわかりませんが、これは、全くのミスマッチで、観光視点のコラボレーションがありません。
折角訪れた観光客も、これにはがっかりするのではないでしょうか。
景観上、神社の前の土地には何もない平地が一番良いと思います。
この公園を管理する当局の考慮をお願いしたいところです。

 2011年10月11日 千葉市栄町商店街を復興させるには (4)
 「千葉神社参道」の商店街を祭り商店街に特化する
特化した商店街といえば、秋葉原の電気街が有名である。
この電気街も戦前は、数店の電気店しかなかったのだが、類が友を呼び、段々と電気に特化した商店が増えていき、現在のような賑わいとなった。

栄町商店街も、何かに特化した商店街にすれば復興できるに違いない。
だが、何にでも特化すれば良いというわけにもいかない。
遠方から、顧客を呼び込める商品を扱わなけでなければならない。
その点、祭りに特化した商店街は条件に合致している。
「千葉神社参道」に既存の祭り用品店を種として、更に祭り用品店や和楽器店を増やせないだろうか。
これらの業界は、商圏が広いので近くで営業することで相乗効果が生まれるから、相打ちの心配はいらないだろう。
「千葉神社参道」の商店街を「祭り商店街」に特化することに成功すれば、後は自然の流れに任せることができる。
先進した「千葉神社参道」商店街と、どのようにコラボレーションするかは、栄町通り商店街各店の商才の見せどころとなるだろう。
「千葉神社参道」 (富栄橋から千葉神社方面を望む。)

「千葉神社参道」にある祭り用品店 

 2011年10月10日 千葉市栄町商店街を復興させるには (3)
 参道の入り口に特大の朱灯篭型街路灯を設置する
地元のこだわりは分からないでもないが、いまや栄町のメイン通りは、「千葉神社参道」であって、ハミングロードパルサは横丁である。
この視点に立って、まず「千葉神社参道」を具体化していくことになる。
道路名を付けただけでも、多少の効果はあるだろうが、目に見える構造物が欲しい。
それで、「千葉神社参道」の目印として、富士見東電前の参道入り口の両側へ特大の朱灯篭型街路灯を鳥居の代わりに1基ずつ設置してはどうだろうか。
朱灯篭はよく目立つし、また、参道の必要条件でもある。
これによって、新たな人の流れが発生し、駅前大通りを通行する人たちだけでなく、他の通りからも人々を栄町方面へ誘導するのに役立つに違いない。

なお、この特大朱灯篭型街路灯は宗教物ではなく、街路灯の一つのデザインとして考えて、関係機関の支援と協力をお願いしたい。
(・・・続く)
 富士見東電前 (「千葉神社参道」入り口)

朱灯篭

 2011年10月9日 千葉市栄町商店街を復興させるには (2)
 商店街復興のヒントを探す
何か復興のヒントはないものかと、栄町とその周辺を何度か訪ねてみた。
そこで感じたことは、地元が力を入れている栄町通り(ハミングロードパルサ)が横丁的存在であること、また、比較的に繁盛している店(祭り用品店・中国料理店・たこ焼き店)は、大通り(後述する「千葉神社参道」)沿いにあることであった。

一般的に、横丁商店街は何かに特化しなければやっていけない。
ところが、栄町通りの商店街は歴史的に特化する間もなく、中央通り商店街から横丁商店街となってしまったのである。
ここに、問題の難しさがある。
栄町商店街の復興には、「富める者が富めば、貧しい者にも自然 に富が浸透(トリクルダウン)する」というトリクルダウン理論(trickle-down theory)の適用が必要のようだ。
とすれば、まず大通り沿いの商店街を更に富める街にしていかなければならない。
大通り沿いの文化遺産や商業資源を生かして、何とか商店街の復興が図れないものか。
いろいろと考えを巡らしていくうちに、次のような復興のプロセスが浮かんできた。
@ 富士見東電前〜富栄橋〜千葉神社前、の道路を「千葉神社参道」とし、環境整備を
  進めてJR千葉駅からの人の流れを栄町方面に誘導する。
A 「千葉神社参道」に祭り用品店、和楽器店を増やし、祭りに特化した商店街にする。
B ハミングロードパルサを横丁と位置づけして、 「千葉神社参道」にある店とのコラボ
  レーションを図る。

 「千葉神社参道」の提唱」
地元は、栄町通りにハミングロードパルサという愛称を付けている事からも分かるが、千葉銀座通りから続くこの通りにこだわりすぎて、この地域で最も富んでいる千葉神社という文化遺産にあやかることに気づいていないようだ。
そもそも、千葉銀座商店街は別の商圏であって、そこからの集客には無理がある。
顧客の買い物や食事は、千葉銀座商店街で用が足りてしまうので、特別な理由が無い限り栄町商店街まで足を運ぶ必要がないからだ。
集客の道は、文字通り90度違った方向にあった。
その道は、JR千葉駅から直接集客できる「千葉神社参道」である。
苦しいときの神頼みと言われるが、この千葉神社は栄町商店街にとって、救いの神になるかもしれない。
(・・・続く)
千葉神社拝殿

 2011年10月8日 千葉市栄町商店街を復興させるには (1)
 はじめに
従来の商店街は、自助努力なしに自然の流れの中で発展してきた。
この千葉市栄町商店街も、二つの駅を結ぶ 駅前通りという好立地で、商売楽勝の商店街であった。
しかし、拠り所であったJR千葉駅と京成千葉駅が離れたところへ移転してしまったので、今ではすっかり寂れた商店街となってしまい、夜の稼ぎで何とか糊口をしのいでいる。
地元では、嘗ての賑わいを呼び戻そうと、毎年のようにイベントを催しているが、一過性のもので、日常的な集客効果は全く見られていない。
最近、古いアーケードを撤去して、おしゃれな街路灯を設置したが、復興の見通しは暗く思える。
千葉市栄町通り商店街

 待たれる電線の地中化
美観上、電線の地中化は、最優先課題だ。
電線が地中化されている隣の千葉銀座通りと見比べると、比較にならないほどの猥雑な風景である。
電線地中化の一斉工事が財政的に無理ならば、できる範囲で一区画ずつ数年計画ででもやっていくべきだと思う。
電柱の撤去が無理でも、せめて道路を横断している電線は何とかならないものだろうか。
この商店街の復興策については、電線地中化を前提として、私なりのアイデアがある。
次回から、具体的な提案を書いてみようと思う。

(・・・続く)

千葉市栄町通り (ハミングロードパルサ)
 
 夜の千葉市栄町通り

 2011年10月7日 柏崎流水彩画のご紹介
誰でも子供の頃に、学校で水彩画を描いていますよね。
図工の時間に先生は水彩画の描き方を上手く教えてくれましたか?
答えはNO!が一般的でしょう。
なぜなら、専科の先生の大半は油絵をやってきた人たちですので、水彩画は上手く教える自信がないのですよ。
水彩画を我流で始めて20年、試行錯誤の結果やっと現代的な水彩画法を習得することができました。
何が現代的かといいますと、製作過程でデジカメ・パソコン・プリンターを使うからです。
特に、パソコンは重要なツールです。
写真紙を見ながら描くと、明暗が不自然な絵になってしまいますが、パソコン画像は、明暗を調整することができるので、自然な絵が描けるのです。
誤解されやすいですので、確認させていただきますが、パソコンに絵を描くのではなくて、画用紙へ鉛筆・絵の具・筆・水を使って普通に描きます。
表紙の絵が最新作です。
 

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